キャッシング審査 甘い

キャッシングを利用する前に、利息で気をつけることはこんなこと。

お金を借りるとき一番気になる条件は、やはり金利のことでしょう。いくら審査が楽に通るからといって、金利が高ければどうしようもありません。でも、1000万円借りるなら1%、2%の違いが1年で10万円、20万円になるかもしれないけど、例え30万円、50万円借りるときに5%違っても15,000円や25,000円しか違わないのだからどうってことないという意見を聞くことがあります。本当にそうなのか、ちょっと考えてみましょう。

金利の基本的な計算方法は、元本×金利ですから50万円を15%で1年間借りるときの利息は75,000円、18%で借りるときの利息は90,000円となります。確かにその差は15,000円なのですが、それは1年の場合であって借りる期間が3年になればその差は45,000円、50万円借りた元本の1割近くになってしまいます。ところで、50万円を15%で借りると1年で75,000円、3年で225,000円の利息がかかるわけですから、5年も6年も借りっぱなしにしてしまうと、借りた元本と同じくらいの利息を払うことになるわけです。いかに早く返済をすることが大切かということがよくわかります。

1年以内に返済をする場合の金利の計算方法は、元本×金利÷365×借りた日数となります。元本50万円×金利15%であれば÷365は約205円ですから、1ヵ月なら6,164円、2ヵ月なら12,328円となります。しかし、こうした計算方法は、50万円借りて毎月そのまま返済せずに利息だけ支払う場合の計算方法ですから、実際のリボルビング払いの返済については少し違います。返済した金額に合わせて借入残高も減っていくわけですから、その分支払う利息も少なくなるのです。一般的なパターンでは、50万円を15%で借りた場合、毎月の返済額を11,000円とすると返済回数は68回、支払総額は748,000円となります。これを頑張って毎月20,000円返済すると返済回数は31回、支払総額は620,000円となり128,000円も少なくなるのです。

同じように50万円を18%で借りた場合には、毎月の返済額を12,000円とすると返済回数は66回、支払総額は792,000円、毎月の返済を20,000円とすれば返済回数32回で支払総額640,000円となりますから、15%で借りた場合と比較してみてください。キャッシングのコツは、少しでも安い金利で借りる、そして少しでも早く返すということなのです。





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